現代大学生奮闘記〜21歳の思うこと〜

長崎という地方大学生の奮闘記。大学生だからこそかけることを書きます

人として生きる

人間は世界で最も醜い生き物だ
思考という最強の武器を手に入れ、言語とゆうものを手に入れ。地球を侵略して来た。今地球は悲鳴を上げている。オゾン層は1人地球上の生物を守っている。太陽は私たちを温めてくれている。そんなとき、我々人間さ何をしているんだ。
人類がどうすれば幸せに生きれるのか。これを、ゴールに日々努力をしている。我々が目指すゴールは人類が幸せになることなのか。人間というものが生まれ、ここまで他の動物たちを、侵略して来たのに、それに関して、感謝の念も自責の念も何も思わないのか。思考という、人間だけに与えられた神秘の力は人が幸せになるために与えられたのであろうか。私はそうは思わない。この神秘の力を使って目指すべきは、地球全体全ての生物の幸せを目指すべきなのではないのか?力を持つものが、その種だけの発展だけを考えた結果が、今の世の中ではないのか、人々はもう一度考えなければならないと思う。ビジネス、ビジネス。これが人々の役に立つから。それだけのために生を尽くすことは醜いものではないか。今この地球で、大気と他の生き物と大地によって私たち人間は、生かされている。その感謝を尽くし、生きて行くことこそ、共生ではないのでなかろうか。
人は死ななくなった。そしてその生を全うして行く中で、自然の恩恵を知らずに、恩返しもせずに死んで行く。この行為を続けていたら地球はどうなるであろうか。我々を地球そのものを破滅させる道を歩んでいるのではないか。その結果、自然が耐えきらずいくつかの人を海に呑み込んで行くのだろう。今の人間こそ自然界から見ると不死の力を持った、脅威なのであろう。自然が思想を持つとどうだろう。すぐに土砂崩れを起こし、人々との調和を図りに来るだろう。人は生きた。とにかく生きた。そして、何千年という短い期間で地球を破滅に追いやろうとしている。醜い種族だ。真善美、我々日本人はこの漢字3文字こそを大事にして来たのであろう。今、もう一度考えなければならないと思う。私たち人類が、何のために、生形されたかを。

自己が、頑張らなければならないことは、生きるために必死になることだ。だが、そのに自然に対してフェアでなければならない。それこそが生を全うすることだ。

人々は意思の疎通が簡単である。そのため人は人のために生きる。だがその結果は地球の破滅だ。

人が自然のために生きる。それは意思の疎通はできないが。地球を豊かにそして破滅とか逆に行くのであろう。

長文失礼いたしました。
論理が雑になっているところは申し訳ありません。ですが、心の片隅にでも置いてもらえればなと思い描きました。